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    2017年 釣果

    2017年 2回戦 ヤダ〜!チビばかり

    JUGEMテーマ:魚釣り

     

    この季節は田植えによる濁りが本流に入るので、ウナ釣りにはまこと都合が良いです。

    更に今週は「キングタイド」と呼ばれ、潮位変動が大きい週でもあります。

     

    焦る気持ちを抑えつつ先ずはドバ探しに行きますが、春先に天候不順だった影響か、数は居るもののサイズが小さいのです。

    そういえば今年は桜の開花もずいぶん遅れていた・・

    縫い刺しや房掛けにすれば問題ないですが、今回は我が家の養殖ドバを持参することに。

     

    参考:日本初??ドバミミズの繁殖に成功!

    http://usa-una.jugem.jp/?eid=48

     

    そっと土を退けると、今年もまずまずに育ったドバ様が顔を出します。

    思わず私もニッコリ・・・しばらく感激し心の中で笑いが止まらない。

    事情を知らない人がそんな私を観れば、「この爺さん頭がおかしい」ということになる。

    ダンゴムシとナメクジに囲まれスクスク成長するドバたちにとって、恵まれた環境に居ることは間違いなさそうです。

     

    2017-2-1
    *今晩使う量としては十分です。

     

    釣り座に着くと本来の流れと上げ潮が相殺され、川面は静かに漂っています。

    潮位と共に濁りも十分、「こんな条件だったら日中でも釣れるかも」と徐々に期待が膨らみます。

     

    日没と同時に試合開始。

    ゴングは鳴るも暫くはエサ取りに悩まされることになります。

    「鈴が鳴らず(アタリなく)餌だけなくなる」という現象は、ブッコミのウナ釣りではよくあります。

    犯人はカニです。

    特に日没前後はカニとカメの活性が高いので、餌の確認はこまめに行った方がいいですね。

     

    その後ウナギがアタリ始めますが、期待と裏腹にチビばかり。

    鈴の反応が弱々しいので、姿を見なくてもサイズは予測できます。

    ヤダ〜 またかよ〜 勘弁して〜

    このパターンが止まりません。

     

    それでも2本の中型サイズを手にし、2時間の忙しい釣りが終わりました。

    まだまだ釣れそうな雰囲気を感じつつ、用意した折りたたみ式の椅子は一度も使うことなく納竿しました。

     

     

    2017-2-2
    *釣果は小8本+中型(蒲焼サイズ)2本でした。

     

    手返し良く釣るためにハリスを切ってしまう方が多いと思いますが、私はその都度針を外しています。

    喉の奥に刺さった子は出血するので無理しない方がいいですが、リリース後の早めの回復を祈ってこれを励行しています。

     

    2017-2-3
    *引きが強かったこの子は持ち帰りです。

     

    ウナ釣りでは蒲焼サイズ以上は持ち帰り、小型はリリースするのが慣例になっています。

    そんな訳で、もともと流程が短い小河川では、シーズン初めに大型が釣れた後、徐々に小型の割合が増えていきます。

    河口近くで海ウナギを狙う理由は大型の遡上を期待してのことですが、自然相手ですからなかなか意図する通りにはいきません。

     

    やっぱり釣りは忍耐ですね。

    ガマン。ガマン。

     

    • 2017.05.28 Sunday
    • 14:18

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      2017年 釣果

      2017年 開幕戦

      GEMテーマ:魚釣り

       

      ゴールデンウイークに開幕戦を迎えたかったのですが、可愛い孫達が遊びに来たり、潮が悪くて諦めたりしていたら、こんなに遅くなってしまいました。

      読者の中には開幕ダッシュに成功し、既に何十本もの釣果をあげられているツワモノも大勢いらっしゃることでしょう。

       

      潮汐表によると今週の土日(13日と14日)は時合が上げ潮と重なり、河口域で釣る人には最高の日和に思えます。

      ところがです、13日の静岡は朝から終日雨予報・・・トホホついていない。

      そこで12日の金曜日に開幕戦を繰り上げることにしました。

      潮は満潮からの下げですが雨天よりマシでしょう。

       

      開幕1
      *普段は深緑色ですが灰色の強い濁りが入っていました。

       

      ホームに着き早速川縁の草刈りとゴミ拾いを行います。

      シーズン初めの恒例行事です。

       

      開幕4
      *刈込鋏はこの時期の必需品、車のトランクに置いておくと重宝です。

       

      日没と同時に仕掛けの投入を開始。

      餌は最強餌のドバ様を用意しました。

      潮良し、餌良し、濁り良し、水温良し、どう考えても釣れなない理由が見当たりません。

       

      ところがしばらくたってもアタリがなく、外道さえ掛かる気配がありません。

      無反応な状況が続くとだんだん焦ってきます。

      鵜が上手に魚を銜えているのを見ていると、餌となる小魚は豊富にいるみたいでしたが・・・

       

      日没30分過ぎ頃からようやく鈴が鳴り始め、小ウナギが掛かり始めました。

      群れを成して回遊しているわけではないと思うのですが、同じサイズのアタリが続きます。

      手返しよく仕掛けの投入を繰り返し「今度こそ」と念じますが、リリースサイズばかりで単調な時が流れていきますW。

       

      5本上げたところで一旦アタリが遠のきましたが、20時過ぎから2度目の時合いがやってきました。

      今度は中型の蒲焼サイズが2本続きます。

      明確に鈴を鳴らすパワーがあるクラスので、それなりに引きの感触を楽しめます。

       

      開幕2
      *本日2時間の釣果は小5+中(蒲焼サイズ)2+大型1の計8本でした。

       

      納竿直前に格闘したのがこの子。

      57儖未梁腑Ε淵です。

      ゆっくり誘いながら合わせを行うと竿先が引き込まれ、同時にドラグが機能しラインが出ていきます。

      断続的にグイグイ〜グイグイ〜グイグイ、「これは大きい」・・・竿を握る手に思わず力が入ります。

      ストラクチャに潜り込まれないように気を配りながら、慎重にウナギとの距離を詰めます。

      抵抗が弱まったところを見計らって一気に引き抜きです。

      久しぶりにウナギ特有の重量感ある引きを堪能し、とても満足できる開幕戦になりました。

       

      開幕3
      *お持ち帰りはこの子だけ、残りは再会を願ってリリースしました。

       

      今シーズンも良いことがいっぱいありそうな予感です。

       

       

      • 2017.05.13 Saturday
      • 12:38

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        ドバミミズ

        開幕前のルーティンワーク

        JUGEMテーマ:魚釣り

         

        シーズン前のルーティンワークとして、ドバミミズ探しがあります。

        ウナ師の宿命で、この「ワーク」と「釣り」を切り離すことはできません。

        ミミズに縁のない方や都会にお住まいの方は、そこが一番高いハードルなのではないでしょうか。

         

        私にとっては「ドバ様を捜し歩くこの時期」が楽しみでもあります。

        シーズン中困ることがないよう、最低でも2〜3カ所の採取場所は確保しておき、更に多少のストックも心掛けておきたいところです。

         

        今はまだ4月なのでドバ様はスリムで、ピーク時の1/3ぐらいの大きさしかありません。

        越冬したと思われるヘビー級もたまに顔を出しますが、開幕直前というこの時期に、サイズの不満を言っている場合ではありません(笑)

         

        今日は時間があまりなかったので遠征は避け、自宅近くの側溝に出掛けてみました。

        普段この場所は、人間の背丈ほどのセイタカアワダチソウや葛のツルが頑固に茂り、なかなか近づけない場所でありましたが、昨年11月に行政が草刈りをしてくださり、随分さっぱりした景色に変わっていました。

        内心気に留めていた場所だったので、チャンス到来という訳です。

         

        ルー1
        *北側傾斜地「途中」にある側溝はトラップとして大活躍。

         

        30mほどの距離を熊手で掘り進むと、出てくる〜まだまだ〜また出てくる。

        小ぶりですが開幕で使う量は十分確保できました。

        自然界に居ればドンドン大きくなるので、必要以上は捕らず、次回にまたお世話になるのが良いでしょう。

         

        ルー2
        *当日は寒かったせいか、いまいち元気のないドバ達でした。

         

        自宅に一旦戻り、飼育用の資材購入に出掛けました。

        これまで芝生用の目土を使うことが多かったのですが、今年は保水性に優れた「黒土」を使ってみます。

        どんぐりの木の森にあった土と同じで、一度使ってみたいと思っていました。

        通気性確保のため赤玉を混ぜ、上には腐葉土を被せます。

         

        ルー3
        *保管していたピートモスも少々混ぜています。

         

        出来上がりはこんな感じです。

        準備万端、後は潮と相談して開幕戦を迎えるだけです。

         

        ルー4

         

        今シーズンはどのようなドラマが待っているのでしょうか?

        もうすぐ5月の大型連休、開幕戦が楽しみです!!

         

         

         

        • 2017.04.23 Sunday
        • 21:26

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          とっておき情報

          ウナギ釣り開幕を知らせる稚鮎の遡上

          JUGEMテーマ:魚釣り

           

          千葉県にお住いのsakura-jijiさんから、「今年の初釣りで大型1本釣りました」との吉報をいただいたのは先月下旬でした。

          季節が早すぎ?、餌(ドバ様)は簡単に入手できたのでしょうか?と正直驚いてしまいました。

          当時、我が家のウナ達はまだ塩ビパイプから出ようとせず、怠け癖が付いたままの状態でしたので・・・

           

          それから半月が過ぎ、遅れていた桜も満開になり、気温はコンスタントに20℃を超えるようになりました。

          そんな折「稚鮎の遡上が春を告げる」という写真付き新聞記事を目にし、今日は近くの漁港にパニックという仕掛けを持って出陣しました。

          用水が流れ込む汽水域には小鮎が群れており、釣るというより引っ掛けるイメージです。

          手ごたえがない釣りで正直好きではありませんが、約2時間で夕食の唐揚げ用と飼育中のウナギ餌用に、5兪宛紊涼娑召100匹程ゲットしました。

          ブクブク(エアポンプ)を使って生かしたまま自宅にお持ち帰りです。

           

          桜1
          *我が家の特等席より満開の桜を写す。春ですね〜

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          屋外に設置している90竸總紊凌絏垢魴廚辰討澆襪函20℃を超えています。

          知らぬ間に・・・季節は猛スピードで進んでいたようです。

          そして元気の良い稚鮎40匹程を選別し水槽に入れたのですが、昼間だったからでしょうウナ達は完全無視。

          半年間何も食べずに過ごしてきて空腹のハズなのに・・・お前たち大丈夫か?とさすがに心配になりました。

           

          鮎1
          *今日の静岡の最高気温は25℃。

           

          ところがです。

          日没後、様子を静かに伺っていると、パイプからコブラのように頭を出し稚鮎を追い始めています。

          泳ぎ(俊敏性)は圧倒的に鮎が上です。

          そこで待ち伏せ作戦を開始。

          運悪く近くに寄ってきた瞬間、稚鮎に覆いかぶさるようにパクっと・・・見事な一撃でした。

          満腹になったのでしょう、2匹ほど飲み込んだところでパイプに退散してしまいました。

           

           

          鮎2
          *日没20分後から活動開始。やっぱりウナギは夜行性=日没直後が狙い目ということですね。

           

          この時期、ドバ様を採取しようとしても、サイズ、量共に揃いません。

          手にするまでのつなぎ役として、稚鮎は有効でありましょう。

          ウナギを飼育し餌付けに難儀されている方がいらっしゃれば、この時期お勧めしたい方法です。

           

          勿論釣りの餌としても使えるハズですが、何分河口域での実績がありませんので今日は参考程度とさせてください。

           

          内心ではウキ釣りや泳がせ釣りに使いたいと思っている稚鮎ですが、このサイズにウナギ針を背負わせることには少々無理があるように感じます。

          稚鮎が元気に生き残っていればの話ですが、シーズン中に一度試してみることにしましょう。

           

           

          • 2017.04.15 Saturday
          • 21:59

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            ロックフィッシュ 他

            謎の怪魚に挑む

            JUGEMテーマ:魚釣り

             

            ウナギは夜釣りなので今までお伝えする機会が無かったのですが、静岡は世界遺産「富士山」のお膝元です。

            特に空気が乾燥している今の時期は、美しい富士山をこんな風に眺めることができます。

            地元では日常の風景ですが、「富士山を観ながら釣り糸を垂れる」なんて、他県の方からすればなんとも羨ましい話でありましょう。

             

             

            富士山
            ◇静岡市より望む富士山

             

            さて先週の穴釣りでは大失態をしでかし、今日はそのリベンジに来ています。

            穴釣りはカサゴやメバルを狙う釣りなので、ライトタックルが基本です。

            ところがです。

            先週はちょっと目を離したすきに予期せぬ怪魚がヒットしてしまい、鈴を大きく鳴らしながら、ロッドごと海に引きずり込まれてしまったのでした。

            傾斜がきついテトラなので竿受けは使えません。

            そこで5圓硫鹽召靴覆っ誕だ修離瀬鵐戰襪鬟織ルの上から重石代わりにしているのですが、タイミング悪く釣り座を外していたのです。

             

            それにしても5圓離瀬鵐戰襪鮟峪に除けてロッドを持っていくパワーの持ち主は・・・いったい何者?

            ロストしたタックル一式も悔やまれますが、「何が掛かったか」妄想し始めると夜も眠れません。

            ハタ類か、大型ウツボか・・・

             

            しかし待てよ、仮にヒットしたとしても今のライトタックルでは根に潜られて終わりです。

            ゴリ巻きしたら間違いなくラインは切れるし・・・イカダ竿では折れるかも。

             

            そこで用意したのが、小屋に眠っていた錘負荷30〜50号のソリッド短竿、船釣り用の中型両軸リール、リールにはPE5号、リーダーはフロロ6号、廃物利用で完璧なハードタックルに仕上がりました。

            あとは先週と同じ穴に陣取り、サンマの切り身をぶら下げてひたすら待ちます。

            掛かれば躊躇なく巻き上げるだけです。

             

            ・・・で、幸運にもその時が訪れます。

            普段の穴釣りでは味わえない強烈な引きが手元に伝わります。

            「絶対逃さない!」「リベンジだ!」と心の中で叫びます。

            ドラグは締めてあったのですが、それでもラインは出ていきます。

             

            潜られたら出てこないので、ドラグを増し締めし一気に海面に浮かせます。

            「ヤッター」と思いきや、息を吹き返した怪魚は必死に潜ろうと暴れます。

            トルクフルで重々しい引きはまさに怪物、半端な魚でないことは容易に想像できます。

            格闘の末、最後はタックルを信じて引き抜きました。

             

            怪魚3
            ◇サイズは43

             

            怪魚1
            ◇目方は1.337圈 1637g−まな板300g=1337g)

             

            怪魚2
            ◇喉には15儖未侶螢魯爾凌尾が見えます・・・胃袋からも2匹でてきました。
              それにしてもこの歯の並びは尋常ではありませんね。

             

            先週竿を奪った犯人かどうかは定かでありませんが、予想通り1圓鯆兇┐覯魚でした。

            岸から近いテトラにも、こんなモンスターが潜んでいるんですね。

            ・・・で肝心の名前は???

            ネットで調べましたが「クロソイ」でしょうか?

            自信がありません。

            どなたか詳しい方がいらっしゃたら教えてください。

             

            高級魚「クロソイ」と決め込んでバター炒めにしていただきましたが、筋肉質の白身で、残念ながら感激する味ではありませんでした。

            おまけに金属のように硬く太い背骨に負け、愛用のナイフの刃が・・・トホホ。

            俺の竿を返せ!! 俺のフィッシングナイフを返せ!!

             

             

             

             

             

             

             

            • 2017.03.12 Sunday
            • 16:43

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              ロックフィッシュ 他

              キター!念願の尺メバル

              JUGEMテーマ:魚釣り

               

              憧れ?の尺メバルが、ナント穴釣りで釣れてしまいました。

              このサイズ、実は初めてなんです。

               

              慣れないテトラの上を渡り歩くのは、思いのほか疲れます。

              私の場合踏ん張れるのはせいぜい2〜3時間・・・思わず年を感じてしまいます。

              スニーカーのゴム底の減り方を観ても、運動量の多い(移動の激しい)釣りであることが分かります。 

               

              今日は外道のフグや穴ハゼに悩まされ続け、本命はダメか?と半分諦めかけていました。

              日が傾きはじめたので最後の一投と思い、小さな穴に仕掛けを落とします。

              夕凪(ナギ)を海面に感じながら、ジッと息を殺してアタリを待ちます。

               

              「ブル・ブル・ガツン!」

              突然その時が訪れました。

              デカイ! 

              強烈な生命反応が手元に伝わります。

              油断大敵、竿先が一気に穴に持っていかれます。

              根に入り込まれたり藤壺にラインが擦れば万事休す。

              時間を掛けて駆け引きを楽しむ余裕などありません。

               

              悪いことにテトラの傾斜が半端でないため、腰が引け思うように竿を操れません。

              イチかバチか、とにかくラインとロッドを信じて一気に穴から引き出します。

              Oh! やったぜ!   

               

              まあこんな感じで尺メバルをGETできました。

               

              穴釣りの仕掛けは簡単なもの。

              「シンプルイズベスト」・・・もう説明はいりませんね(笑)。

               

              穴仕掛け2

               

              この釣りは根掛かりとの闘いなので、針替が簡単でお財布にやさしいのが一番なのです。

              間違っても高価なブラ〇リや市販の胴付き仕掛け(3本針)を購入する必要はありません。

               

              それでは極意を少しだけ・・・。

               

              コツ(1)

              私は道糸ナイロン4号、ハリス2号(長さ10〜20僉椒船命2号)を使っています。

              破断強度に差があるので、根掛かりしてもハリス部分が自動的に切れ、錘のロスを防いでくれます。

              神経質な魚たちではないので、とにかく太目のライン構成が扱いやすいです。

               

              コツ(2)

              錘はローリングウエイトを使います。

              魚とのやりとりで生まれる糸ヨレを、これでずいぶん軽減することができます。

              餌の自然な動きを演出してくれるので軽い錘(1〜1.5号)が合っています。

               

              尺穴

               

              コツ (3)

              穴を一つ一つ探りながら歩くのがロックフィッシュの魅力です。

              ポイント探しにはある意味苦労しますが、まるで宝探しのようでもあります。

              攻める穴はなるべく水深が深く、暗い穴を選びます。

              夜行性なので太陽の光が直接差し込むような穴はダメ、開口部が狭く薄暗い穴に魚はついています。

              それと一度釣れた穴は記憶しておきましょう。

              住みやすい穴にはそれなりの理由がある訳で、次回以降再び釣れる可能性が高いからです。

               

              コツ(4)

              潮通しは大切ですが、かと言って白波が押し寄せるようなシチュエーションは苦手です。

              (クロダイ[チヌ]やメジナ[グレ]をメインに狙うのであればOKです)

              メバルは泳ぎが下手なので、どちらかと言えば凪(ナギ=風や波がない状態)を好みます。

              なので夕凪時(夕方に波がおさまる時間帯)が最高の釣り時になります。

               

              コツ(5)

              餌はなんでもOKです。

              メバル釣りのプロの方は活きエビを多用しますが、スーパーのサンマを切り身にして使えるので助かります.

              私は冷凍保存したものを春まで使っています。

              勿論イソメ類やオキアミでも問題なく釣れるので餌で悩むことはありません。

               

              コツ(6)

              ロッドは1〜2mまでの筏(いかだ)竿がお勧めです。

              チヌ用の穂先の柔らかい短竿で、餌の吸い込みが抜群です。

              今日のような大物が掛かると慌ててしまいますが、タックルを信じて強引に引っこ抜きます。

               

              尺メバル2

               

              15儚僖汽ぅ困離織ぅ襪覆里如△匹Δ任靴腓32儖未任靴腓Δ。

               

              尺メバル3

               

              ウナギ釣り師の本能なのでしょうか、つい計量してしまいました(笑)

              堂々の500グラム越え、料理用スケールが小さく見えてしまいます。

              この立派なヒレで暴れまくるメバルは、まさにキングオブテトラです。

               

              尺メバル4

               

              お腹には卵がギッシリ。

              実はメバルは卵胎生、腹の中でタマゴから孵り、しばらく成長した後2ミリ程の稚魚になって体外に放出されます。

              熱帯魚のグッピーと同じですね。

              この魚は煮つけが最高に美味、今回大きな卵巣も塩焼きにし感謝しながらいただきました。

               

               

              • 2016.12.23 Friday
              • 21:32

              0
                ロックフィッシュ 他

                オフシーズンの楽しみ ロックフィッシュ

                JUGEMテーマ:魚釣り

                 

                静岡県では下りウナギを保護するため、10月より禁漁期間に入っています。

                 

                今シーズンを振り返ってみると、自身の体調不良もあってどうも気持ちが盛り上がりませんでした。

                ホントは太ウナギに巡り合えなかった事が最大の理由なのでしょうが・・・。

                まぁ〜今年ダメだった分、来シーズンに期待することにしましょう。

                 

                今日は快晴、ちょっと寒いですが午後からロックフィッシュを求めて海に出掛けることにしました。

                いわゆるテトラでの穴釣り(探り釣り)です。

                対象魚が少ない冬にあって、ボウズが少なく想定外の魚も上がるので結構楽しめます。

                 

                ロックフィッシュ1

                 

                静岡県ですと、12月頃から産卵のため接岸するメバルがメインターゲットになります。

                この魚、食べてよし引きよしで陸釣りの代表選手ですが、サーフが続く当地では意外と人気(存在感)がありません。

                地元紙の釣り情報欄にもほとんど載ることがないので、知る人ぞ知る一部のマニア向き釣りになっています。

                 

                元々沖の岩礁帯に住んでいて一網打尽にできない魚なので、魚屋さんの店頭に並ぶことも稀です。

                滅多に口にできない高級魚、釣り人しか味わえない貴重な魚であります。

                 

                今日はオキアミとサンマの切り身でテトラの隙間を攻めました。

                漁港周りのテトラは絶好のストラクチャとして、様々な魚が居着いています。

                釣果はメバル3、カサゴ5、メジナ1、ウナギ1で短時間にしては上々のできでした。

                 

                ロックフィッシュ3

                 

                まさかこのタイミングでウナギまで釣れてくるとは・・・

                アナゴではありません、どうも私はウナギと縁があるようですね。

                「俺のことを忘れないでくれ!」とつぶやいているようにも聞こえました。

                 

                ロックフィッシュ4

                 

                ウナギ釣りのオフシーズンにお勧めしたい釣りですが、釣果を得るためにはやはりコツがあります。

                またの機会にボチボチお話しさせていただきますね。

                 

                 

                 

                • 2016.12.11 Sunday
                • 20:44

                0
                  とっておき情報

                  ウナギの適水温は? 「30℃の壁」 

                  JUGEMテーマ:魚釣り

                   

                  残暑お見舞い申し上げます。

                  暑い!暑い!毎日がとにかく暑い!

                  無理して川に出かけて熱中症だなんて、シャレになりません。

                  それと今年の夏はリオオリンピックの観戦が楽しくて、しばらく釣りの事を忘れてしまいました。

                   

                  写真は我が家の水槽。

                  夏の間、涼しい気分にさせてくれる魚たちです。

                  熱帯魚なのでさぞ暑さに強いと思いきや、30℃を超える環境はどの種も苦手です。

                  25℃前後を維持するため、夏場はエアコンで室内を冷やすか、水面に風をあてるファンが必要になります。

                  なんとも贅沢。

                  我が家のエアコンは毎年、熱帯魚とアッシュ君(ウサギ)の為に活躍するのでありました(笑)。

                   

                  魚水槽

                   

                  こちらはエビ専用水槽。

                  レッドビーシュリンプという観賞用のエビで、白地に赤いバンドが入っています。

                  画面に写っているのは4匹(赤い矢印)、分かりますか?

                  魚との混泳はできませんが、比較的管理が楽でよく繁殖します。

                  ただこの熱帯エビも暑さはダメで、30℃を超えるあたりから★になる子がでてきます。

                   

                  エビ水槽

                   

                  前置きが長くなりましたが、今日のキーワードは「30℃の壁」です。

                   

                  前回「濁りはウナ釣りの必要条件か?」で私見を書きましたが、肝心な「水温」については触れていませんでした。

                  日没前、気温34℃の条件で水温計は31.1℃を表示していました。

                   

                  水温計

                   

                  天然ウナギの適水温は20〜28℃といわれています。

                  なんのことはありません。

                  我が家の熱帯魚とレンジは大きく変わりません。

                   

                  この時期、30度を軽く超えてしまう河口より、水深があって安定している海のほうが、遥かに過ごしやすいのでしょう。

                  居つきウナギは別として、海から上がろうとするド根性ウナギはたぶん稀有です?

                  前回のレポで釣れない理由を「濁りがなかった」からとしましたが、「高水温」も影響していた可能性が高いですね。

                  この推測の方が説得力がありそうです(笑)

                   

                  ・・・というわけで、もう少し涼しくなってからウナ釣りを再開しようと思っています。

                   

                  渇水高温のこの時期、プロ釣り師の皆様はどう攻略されているのでしょうか???

                  お尋ねしてみたいものです。

                   

                   

                  • 2016.08.28 Sunday
                  • 21:48

                  0
                    2016年 釣果

                    2016年 4回戦 濁りは必要条件か?

                    JUGEMテーマ:魚釣り

                     

                    前回が6月23日でしたので、ちょうど1カ月ぶりの釣行になります。

                     

                    いつもの「お宝山」にドバ探しに出かけましたがその姿がありません。

                    ここしばらくまとまった雨が降っていなかったせいでしょうか。

                    餌がなければ話になりません・・・さあ困りました。

                    ドングリの森に行けば調達できそうですが少々遠いので、とりあえず家に戻り庭で自然増殖しているドバを活用することに。

                    手にした量が少なかった汗ので、途中で青イソメを買ってポイントへ向かうことにしました。

                     

                    河口周辺にはウナギ狙いのほか、フッコ目的のルアーマン、手長エビやハゼ釣りを楽しむファミリーがいて賑やかです。

                     

                    ドバ様より先に青イソメを使ったことが、今日の釣り運を下げてしまうことになるとは・・・。

                     

                    開始直後からセイゴの猛攻です。

                    キャッチ&リリースを繰り返しながら、15兪宛紊離札ぅ瓦20匹ほど釣り上げました。

                    そんなわけで最も貴重な時間帯を、セイゴ達に邪魔されてしまったのです。

                     

                    肝心なウナギと言えばエンピツが3本上がっただけで、その後はアタリが途絶えてしまいました。

                    青イソメに見切りをつけドバ様をリリーフ登板させますが時すでに遅し、アタリが遠のいた状況は好転しませんでした。

                     

                    何かが・オ・カ・シ・イ!!

                     

                    その理由が、ワ・カ・ラ・ナ・イことが悔しい!!

                     

                    ・・・正解にたどり着けない妄想をアレコレして、時間を潰すのでありました。

                     

                    潮回りが良く期待が大きかっただけに不可解さは解消しませんでしたが、濁りがまったくないことが影響していたのではと後で気が付きました。

                    濁り具合を言葉で説明するのは難しいですが、バケツに貯めた水で濃淡のレベルをある程度判断することができます。

                    底が見えればNG、底が見えない濁りならGOODということになります。

                    今日は底を十分に窺える透明度だったのです。

                    ウナギと生活環境が似ているナマズさえ顔を見せなかったということは、濁りが少ない状態では活性(食欲)が上がらないということを示唆しているのでしょう。

                     

                    アタリがないまま帰宅時間の9時を迎え納竿の準備にかかると、偶然にも1本の鈴が激しく鳴り響きました。

                    ヨッシャー!!

                    闇夜を貫く確かな鈴の音に全神経を集中すると、嘘のように元気が湧き出てきました。

                     

                    グイグイ竿先が引き込まれます。

                    手ごたえ十分、逃すわけにはいきません!

                    慎重に寄せてタモ網の中に無事おさめました。

                    ナイスサイズ(60僉砲離Ε淵君でありました。

                     

                    明確なアタリはこの1回だけ、ラッキーな1本だったということでしょう。

                     

                    2016.60

                     

                    私はこれまでの記事で、「濁り」については特段触れてきませんでした。

                    勿論濁りがあることはベターであると承知していますが、夜釣りなのでマストな条件(=必要条件)ではなかろうと考えていました。

                    しかし「その考えを改める必要があるかもしれない?」という現実を、突き付けられた本日の釣行でありました。

                     

                    これからは釣行が近くなったら、雨乞いをしなくてはいけませんネ。 笑

                     

                     

                     

                     

                    • 2016.07.24 Sunday
                    • 21:37

                    0
                      レシピ

                      創業100年の老舗店職人もビックリ、究極の佃煮

                      JUGEMテーマ:魚釣り

                       

                      海の日を含む折角の3連休ですが、潮回りがウナ釣りには向いていません。

                      そこで今日は水槽にストックしていた55僂離Ε淵を裂くことに。

                       

                      実は先日、読者のmiさんから記事ネタをいただいていました。

                      そのお題とは「創業100年の老舗店職人もビックリ、究極の速裂き&焼き」

                      miさんらしいテンポ良いお題でしたが、カレーとシチュー以外、料理に縁がない自分にとっては荷が重いテーマです。

                       

                      ウナギ職人の世界に、「裂き三年、串打ち八年、焼き一生」という格言があることをご存知でしょうか?

                      ウナギを 裂いたり串を打つ技術はそれなりの修行を積めば一人前になれますが、焼く技術を完璧に 身につけようと思えば一生かかるという意味ですね。

                       

                      素人の私がプロのように焼けるはずはなく、熟慮の末、焼きと串打ちの説明から逃れられる「佃煮」をアップすることにしました。

                      それではレシピの始まりです。

                       

                      仮死状態にしたウナギに塩をまぶし、表面のヌメリをナイフの背とキッチンペーパーを使って取り除きます。

                      今日は出刃包丁ではなく、釣り(〆用)で持ち歩いているナイフDaiwa兇芭きます。

                       

                      佃煮1

                       

                      ナイフを胸びれから背骨に下ろすと、異様な感触がありました。

                      注意して観ると釣り針が出てきました。

                      胃の手前、食道の奥まで達していたようです。

                      この位置ですとさすがに針は外れません。

                      無理に引っ張れば、出血しその場で死んでしまうケースでした。

                       

                      佃煮2

                       

                      背開きしたあと内蔵と背骨を外します。

                      背びれが残ると硬いので、ナイフの先で丁寧に取り除くようにします。

                       

                      佃煮3

                       

                      身は一口サイズにカットします。

                      煮込むと縮むので、大き目にした方が良いかもしれません。

                       

                      佃煮4

                       

                      ザルに入れ熱湯を掛け流し(湯通し)します。

                       

                      佃煮5

                       

                      直後に氷水につけ、急速に冷やし身を締めます。

                      この作業で余分な油やアクが抜けます。

                       

                      佃煮6

                       

                      鍋に

                      ‐潴 100cc

                      △澆蠅鵝100cc

                      N鼠酒 100cc

                      ず重 大さじ3杯

                      生しょうが 大1個(乱切り)

                      を用意します。

                       

                      *分量はウナギ1匹を佃煮にする目安なので、お好みで増減してください。

                       

                      佃煮7

                       

                      中火〜弱火でしばらく煮込みます。

                      砂糖の代わりに水飴を使うとテリ(高級感)がでます。

                       

                      佃煮8

                       

                      お勧めは「山椒の粉」で、出来を左右する重要な食材です。

                      私は煮込みの後半に、スティック一袋(0.2g)を入れています。

                       

                      佃煮9

                       

                      皿に盛った段階で、もう1袋(0.2g)トッピングします。

                      なんとも食欲をそそる大人の香りがします。

                       

                      佃煮10

                       

                      冷蔵庫で保存がきくので、沢山作れば毎回の食事が待ち遠しくなりますヨ。

                      お酒やビールのお供に、またお茶漬けにしても最高です。

                       

                      蒲焼よりずっと簡単!

                      串打ちと焼き工程がない分失敗も少ないので、気楽に挑戦してみてください。

                       

                      • 2016.07.17 Sunday
                      • 21:24